ICLの費用

ICLの費用について、費用が高額になる理由とともに東北エリアでICLに対応している5院の費用相場を紹介。また、眼内コンタクトレンズとコンタクトレンズの費用比較や眼内コンタクトレンズの種類による違いについても説明します。

ICLの費用相場

ICLの費用が高い理由

ICL(眼内コンタクトレンズ)の費用が高くなる主な理由は、公的医療保険適用外の自由診療となり全額自己負担となることによるものです。

また、ICLの眼内レンズは、一度手術をすると半永久的に使用が可能であり、個々の近視度数やサイズ、素材などに細やかに対応してオーダーメイドで製作する必要があります。一人ひとりに合ったレンズの製作が必要となるため、どうしても費用が高くなりがちです。

東北の費用相場

費用や時間をかけて東京まで行かなくても、東北エリアでICL手術を受けることが可能です。ここでは、東北エリアの自宅近くでICLに対応している5院について、ICL費用価格表を紹介します。

■ 選定条件:「東北 ICL」「青森 ICL」「岩手 ICL」「山形 ICL」「宮城 ICL」「福島 ICL」でGoogle検索し、 公式HP上にICL対応の明記があった東北エリアのクリニック5院を選出しています。(2025年2月21日・3月5日調査)
眼科・クリニック名 費用 備考
山形眼科歯科 要問合せ ※詳細はクリニックにお問い合わせください
ASUCA アイクリニック ホールICL、IPCL治療:790,000円(税込) ※手術関連費用のすべてを含む。
※術前検査~術後1ヵ月までのすべての料金を含む。
佐藤裕也眼科医院 ノントーリック:両眼670,000円(税込)/片眼335,000円(税込)
トーリック:両眼700,000円(税込)/片眼350,000円(税込)
※術後3ヵ月までの検査費用、薬代を含む
アイケアクリニック 福島院 ICL:両眼600,000円(税不明)/片眼300,000円(税不明)
ICLトーリック:両眼650,000円(税不明)/片眼325,000円(税不明)
IPCLマルチ:両眼700,000円(税不明)/片眼350,000円(税不明)
IPCLマルチトーリック:両眼800,000円(税不明)/片眼400,000円(税不明)
※税区分の記載なし(要確認)
えきポレ眼科クリニック ICL:両眼550,000円~650,000円(税不明)
IPCL:両眼450,000円~550,000円(税不明)
IPCLプラス(老眼用):両眼600,000円~700,000円(税不明)
※税区分の記載なし(要確認)

ICLは眼の手術となるため、安易に費用の安さだけで決めると後悔することもあります。このサイトでは、ICLに対応している東北エリアの5院の執刀医の実績や特徴を細かく一覧表にしているので、ぜひ参考にしてください。

仙台・福島・いわき・山形のICLクリニックを比較
東北で自分に合った1院を見つける

ICL眼内コンタクトレンズと
コンタクトレンズのコスト比較

長いスパンでみるとICLの費用は高くない

衛生面などに配慮して普段から1DAYタイプのコンタクトレンズを使用している場合、少なくとも数万円の費用がかかります。また、5年、10年という長いスパンで見ると、検査費用なども合わせてかなりのコストになるでしょう。

ICL(眼内コンタクトレンズ)は一度の手術で視力を回復し、長期的に安定した視力を維持できる治療法です。一方、1日使い捨てコンタクトレンズ(1day)を使用し続ける場合、年間で約72,000円の費用がかかります。

10年間使用すると約720,000円となり、ICL手術の費用(約600,000円〜700,000円)と同等、またはそれ以上になる可能性があります。

コンタクトレンズ費用の表
引用元サイト:アイケアクリニック 福島院
https://eye-care-clinic.jp/fukushima/treatment-icl-ipcl

一方、ICL眼内コンタクトレンズは、基本的に1回の手術で済み、その後は半永久的に視力を回復することが可能です。そのため、トータルでみるとICLの方がコストを抑えることができます。また、ICL手術は医療費控除の対象となるため、確定申告を行うことで税制上の優遇を受けることができます。

ICL(眼内コンタクトレンズ)の
メーカーと素材

日本国内では 3 種類のICL眼内コンタクトレンズが発売されており、それぞれのレンズにより、特性、素材、デザイン、レンズの機能などが異なります。

レンズの素材は、従来はアクリルが主流でしたが、最近では涙液中のタンパク質などの汚れがきにくく、クリアな状態を長期的に維持することができる「ハイブリッド・ハイドロフィリック・アクリル」や「コラマー」が素材が開発されています。ちなみに、メーカーや素材による違いは以下のとおりです。

▼横にスクロールできます。
レンズ 機能 レンズの光学径 レンズと水晶体の距離 サイズバリエーション
プレミアムICL
EyeOL社(イギリス)
近視・遠視・乱視・老眼の矯正 6.6mm 広い 13サイズ
EVOプラスICLレンズ
Sttar社(アメリカ)
近視・乱視の矯正 6.1mm 狭い 4サイズ
アイクリルレンズ
WEYEZER社(スイス)
4.65~5.5mm 3サイズ

※3 種類の ICLレンズには乱視用のレンズもあるため、乱視の矯正も可能です。

参照元:冨田実アイクリニック銀座公式HP(https://www.tomita-ginza.com/column/2023/10/18/135/)

当サイト掲載の医療行為(ICL手術)について
  • ICL手術に通常必要とされる治療内容
    ・手術前:適応検査、術前検査
    ・手術当日:ICLの挿入手術
    ・手術後:検査・診察
  • 治療期間・回数:10分程度の日帰り手術(1回)
  • 標準的な費用:約600,000円〜700,000円程度(※当サイト掲載クリニックの情報をもとに編集チームが独自算出)
  • 主なリスクや副作用
    ・夜間の光のにじみやまぶしさ(ハロー・グレア)
    ・術後の細菌感染による眼内炎症

本サイトの情報は一般的な医療知識の提供を目的としており、医師による診断・治療の代わりとなるものではありません。
実際の手術可否や対応方針については、必ず医療機関にてご相談ください。

東北でICLを受けるなら信頼できるクリニック5選

ICLの昨年実績は1,000件超※1
眼内手術専門のクリニック

ASUCAアイクリニック
022-796-5100
ASUCA手術室 引用元HP:ASUCAアイクリニック
https://asuca-eye.com/about.html
  • 仙台

アクセス:JR仙台駅 徒歩2分

※2024年1月~12月の実績:1,048眼(2025年3月調査時点)

長年にわたりICLを提供する
信頼と安定の老舗クリニック

佐藤裕也眼科医院
0120-584-049
佐藤裕也眼科白内障などの手術室 引用元HP:佐藤裕也眼科医院
https://sendai-lasik.jp/introduction/
  • 仙台

アクセス:地下鉄五橋駅 徒歩3分/JR仙台駅 徒歩10分

全国展開する
医療グループならではのICL治療

アイケアクリニック福島院
024-526-0006
アイケア福島医療機器 引用元HP:アイケアクリニック福島院
https://eye-care-clinic.jp/fukushima/about
  • 福島

アクセス:JR福島駅 徒歩3分

駅直結・土曜・祝日診療ありの
通いやすいICLクリニック

えきポレ眼科クリニック
0246-23-3001
えきポレ手術室 引用元HP:えきポレ眼科クリニック
https://ekipole-eye-clinic.com/clinic/
  • いわき

アクセス:JRいわき駅 徒歩3分

入院設備完備、
地域に根ざしたクリニック

山形眼科
023-626-0020
山形眼科検査室 引用元HP:山形眼科
https://www.yamagata-eye-dental.com/eye
  • 山形

アクセス:山交ビルバスターミナル 徒歩2分

■ 調査対象・選定基準(2025年2月21日・3月5日調査)
以下のキーワードでGoogle検索を実施し、公式サイト上にICL対応の明記があった東北エリアのクリニックの中から5院を厳選しています。
使用KW:「東北 ICL」「青森 ICL」「岩手 ICL」「山形 ICL」「宮城 ICL」「福島 ICL」