ICL(眼内コンタクトレンズ)とは?
ICL(眼内コンタクトレンズ)とは、どのような仕組みなのか、また、具体的な手術内容のほか、近視戻りが少ないなど、ICLの特徴について解説。さらに、ICL手術を受けるまえに、知っておきたい基礎知識についても簡単に紹介します。
ICLとは
ICLの仕組み
ICL(眼内コンタクトレンズ)は、眼球の虹彩と水晶体の間にレンズを挿入する手術を施すことにより、近視や乱視などの屈折異常を矯正する治療です。屈折矯正手術の1つであり、近視や乱視を手術によって矯正することで、視力をよくすることを目標としています。
ちなみに、屈折異常とは、網膜にピントが合わず画像がぼやける現象であり、矯正する方法には、眼鏡、コンタクトレンズ、ICLの3つがあります。
ICL手術を解説
ICL手術では、点眼麻酔で瞳孔を開いた後に、数ミリ切開して作成された創口に小さく折り畳んだレンズを挿入し、虹彩と水晶体の間にレンズを固定します。また、切開創は糸で縫合することなく、眼内圧による自己閉鎖が可能です。
手術は局所麻酔で行われ、両眼でも30分程度で完了しますが、術前のさまざまな検査や術後のケアが必須となります。
ICLの特徴
ICL手術では角膜を削ることがないため、近視戻りが少なく、良好で安定した視力を長期的に維持することができます。また、角膜が薄い場合や近視や乱視の度数が強い場合でも手術適応が可能です。
レンズには、メーカーや素材により複数の種類がありますが、生体適合性が高く、眼に入れても異物と認識されにくい眼に優しい素材でできています。
このサイトでは、東北エリアでICLに対応しているおすすめの眼科・クリニックを紹介しています。一覧表で簡単に比較することもできるので、ぜひ参考にしてください。
費用・特徴でわかる!
東北(仙台・福島・いわき・山形)のICL5院まとめ
ICLの費用
ICL(眼内コンタクトレンズ)の手術は、保険適用外の自由診療となり、全額自己負担となるため費用が高くなりがちです。また、一度手術をすれば半永久的に視力を回復することができ、そのために一人ひとりに合ったオーダーメイドのレンズ製作が必要となることも、費用が高くなる理由です。
ここでは、東北エリアでICLに対応している5院のICL費用相場のほか、コンタクトレンズとの費用比較、眼内コンタクトレンズの種類などについて紹介しています。
ICLのメリット・デメリット
ICL手術を迷っている方、受ける前にポイントを押さえておきたい方のために、ICLのメリット、デメリットについて解説。ICLは、視力の安定性が高く、強度近視にも対応可能であるなど、さまざまなメリットがあります。一方、レンズのずれや将来的な白内障の発症など、不安を抱えている方も多いでしょう。
ここでは、ICLの特徴やメリット、デメリットを十分に理解して、自分に合った選択をすることが大切であることについてまとめています。
ICLのリスクと副作用
ICLはレンズを挿入して固定する眼内手術であり、他の手術と同様にリスクや副作用の可能性はゼロではありません。具体的には、リスクとして、炎症や感染症、レンズの位置ずれなど、副作用として、光のにじみやドライアイなどがあげられます。
ここでは、失敗例やICL手術を後悔している声も参考にしながら、リスクを最小限に抑えるための対策、リスクを十分に理解したうえで信頼できる医師に相談し、手術を判断することの大切さなどについてまとめています。
ICL手術の期間
ICL手術は、手術時間自体は短時間であるものの、適応検査やオーダーメイドの眼内レンズ製作に時間がかかります。そのため、初診から手術当日までは、早くても2~3週間、レンズ準備には、数か月かかることも。
ここでは、ICL手術に要する期間や時間のほか、アフターケアや眼内コンタクトレンズの耐久性や寿命、長期使用の安全性やリスクと対策などについて解説。また、術後に必須となる定期的な検診の頻度など、ICL手術の前後に気を付けるべきことについてまとめています。
ICL手術の流れ
ICL手術全般の流れや注意すべき点などについて解説。手術自体は15~30分と短時間で済みます。しかし、手術当日までには、視力や屈折などの基本検査のほか、ICL適応可否を判断する検査など、多項目の適応検査を受ける必要があります。また、この検査では、将来的な眼疾病の可能性をみることも可能です。
ここでは、ICL検査の種類のほか、手術当日のスケジュールや手術の流れ、術後当日に注意すべきことに加えて、術後の定期健診の流れや目的、スケジュールなどについてもまとめています。
ICL手術による乱視の治療
乱視は、角膜や水晶体の形状が歪んでいる場合に生じる屈折異常です。乱視治療としてのICL手術では、正確な検査と診断技術が求められます。まずは、ICL手術での矯正が可能かどうか、適応検査を受けて確認しましょう。
この記事では、ICL手術で乱視矯正が可能かどうかや、治療における注意点を紹介しています。
老眼用のICL(IPCL)
老眼用ICLは、年齢とともに進行する老視に対応するための眼内コンタクトレンズです。遠近両用の設計で、メガネを使わずに様々な距離のものを快適に見ることができます。将来的にレンズの取り外しや交換ができる点や白内障手術への影響が少ない点がメリットですが、自由診療による高額な費用やグレアの発生、感染症のリスクなどのデメリットもあります。
ICL手術後の保護メガネ
ICL手術でできた切開創はすぐに塞がりません。細菌などへの感染を防ぐため、保護メガネの装着が推奨されています。目を手で擦ってしまったり、ホコリが目に入ったりする可能性があるためです。装着期間の目安は、最低で術後1週間と考えられています。目を刺激から守るため、顔にしっかりフィットする保護メガネを選ぶことが大切です。
ICL手術中の瞬き(まばたき)
ICL手術中は、開瞼器と呼ばれる医療器具で瞼が固定されるため、瞬きを行うことはできません。意識しなくても瞼は開いた状態に保たれ、涙液に近い成分を含む人工涙液が差されるため、乾燥を心配する必要はありません。この器具にはネジ式とバネ式があり、ネジ式は開瞼幅を調整でき、バネ式は反発力で瞼を固定します。
ICL手術後の運転免許の更新について
ICL手術を受けると、それまでと比べて視力が変化します。眼鏡やコンタクトレンズを使うことを条件として運転免許証を持っていた方は「眼鏡等」の条件を解除する手続きを行いましょう。手続きをしないでそのまま運転すると、条件違反と判断されることがあります。
ここでは更新の重要性と、どこでどのような手続きをすることになるのかについてまとめています。
ICLは何年持つか?寿命と交換について
ICLには明確な使用年数が設定されていません。目のトラブルなどが起こらなければ長期間使用できます。しかし、視力の変化によって度数が合わなくなった場合や白内障手術の際、その他何らかのトラブルが生じた際などには、交換や取り外しが検討される場合があります。
ここでは、ICLは何年持つのか、どのような理由で交換が必要になるのかなどについて紹介しています。
ICL手術後に目が光る?ハローグレア現象を解説
ICL手術後に「目が光るようになる」といった話を聞いて、心配している方もいるでしょう。しかし、眼球が光るような変化は起こりません。確認しておきたいのは、特に夜間の光の見え方が変化するハローグレア現象です。ここでは、「目が光ることは本当にないのか」「ハローグレア現象とはどういったものなのか」について紹介します。
ICLの昨年実績は1,000件超※1
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引用元HP:ASUCAアイクリニックhttps://asuca-eye.com/about.html
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※2024年1月~12月の実績:1,048眼(2025年3月調査時点)
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引用元HP:山形眼科https://www.yamagata-eye-dental.com/eye
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■ 調査対象・選定基準(2025年2月21日・3月5日調査)
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